白夜極光をプレイした感想

ゲーム

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白夜極光がリリースされて約2か月。
登録者数が1000万人を突破と結構人気スマホゲームですね。
初の夏イベントもはじまり、まったりプレイで楽しんでおります。

ちなみに自分がこのゲームを始めたきっかけはYouTubeのわしゃがなTVの紹介動画で
面白そうだなと思いリリース日にプレイし始めました。

【2021/11/5追記】

2021年11月4日(木)からDMM GAMES版の白夜極光のサービスが開始されました。
大画面で白夜極光が楽しめますね。

白夜極光

白夜極光とは光のラインストラテジーRPGというジャンルのスマホゲー。

ラインストラテジー、なんかおしゃれな響きですね✨

4色のマスで彩られた盤面の同じ色を選んで指でなぞり、
なぞったラインをキャラクターが移動して行動する、
このゲームの売りとなってる部分ですね(多分!)

いや~、この指でマスを選んでキャラを操作する、
この部分がたのしいですね!
どの順番でマスをつなげて連鎖するか、
移動した後次のターンの事も考えないと、1ターン無駄にしたり、敵にボコられたりするので
軽いパズル的要素がバトルシステムを盛り上げてくれますね。

まったりプレイの進行具合はこんな感じ、

尖塔が全然すすんでないですね。
リリース日からプレイ組ですがこれはかなり遅いんですかね?
まぁ、はやくはないですね。

所持キャラ

入手したキャラの数は73で、星6キャラは9体所持です。
ガチャ課金はしておりません。

だいたいミジャードをリーダーにしてつかってますね。
連鎖技が範囲技で雑魚複数にダメージを与えられるし、
能動技は火力が高いし周囲3マス以内に移動できる点が超便利すね。

キャラクターデザインのクオリティは非常に高く、
美麗イラストといってもいんじゃないですかね。
他のゲームだと低レアキャラクターのクオリティが低かったりしますが、
白夜極光のキャラはちゃんとクオリティが高いです。

ぶっちゃけると個人的にはアズレンのキャラデザの方が好みですね(笑)

難関ステージ 8-14

今のところメインストーリー戦の最難関8-14。
ここはかなり苦戦しましたね。
ミジャード入りの水パで挑戦してたんですが、
全然クリアできないので攻略サイトやら攻略動画をみて、
有利属性で行け、このキャラが使えるなどを参考にしてようやくクリアできました。

適正レベルが足りてなくても、キャラの技性能含めてのパーティー編成、
立ち回りのや戦略しだいでクリアできることが、
このゲームの大きな醍醐味ではないですかね。

ちなみにクリアした時のパーティーはこんな感じですわ。
ミカエル未所持なので、フレンドからお借りしています。
フレンドさまさまです。

どうやらアップデートで難易度が変更されたみたいです。
まだ星3が取れていないのでそのうちプレイしようかな。

個人的に思う事

魅力的な部分

パズル的要素がありゲーム性が高い。
キャラクター、ビジュアル絵のクオリティが高い。
無課金でも十分楽しめる。
ストーリー以外の部分のボリュームがなかなかいい感じ。

良し悪し

1回の戦闘時間が短くても数分かかる。
長いと10分以上かかったりもしますが、ゲームをしている感じがしてこちらは人それぞれ?
一度クリアしてるステージはオートプレイが可能なのでアイテム集めはオートで放置可能。
しかし、効率よく敵を倒してはくれない。
なんでそんな動きするんだてよくなります。

不満点

キャラの育成がキツイ。
敵を倒してもらえる経験値でレベルが上がる仕様ではなく、
育成アイテムを使ってのレベル上げになり、育成アイテム専用ステージも用意されてますが、
かなりの量が必要になるので、属性とキャラをしぼらないと高難易度でつまづきます。
色んなキャラを強くしたいは無課金では厳しいかな。

あとは探索で消費するプリズム(よくあるスタミナ)の消費が多い。
私のプリズムの回復上限が160で、6分に1プリズム回復。
多いところで1回30のプリズムを消費するので、連続でプレイしているとすぐになくなります。
ですが、尖塔はプリズム消費なしで、秘境探索はMS値と別のものを消費するので、
すぐに遊べなくなることはないかな。

まとめ

個人的には非常に完成度の高いゲームだとかんじました。
先に述べたように、パズル的要素がゲーム性を高めていてそこが魅力的です。
いや~指を動かしているとゲームしてるなってなりますね。