気持ちわるいなどと話題の大阪・関西万博 公式キャラクターの愛称がミャクミャクに決定

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俗称いのちの輝きくんこと大阪・関西万博 公式キャラクターの愛称がミャクミャクに決定しました。

公式キャラクターにも関わらず、あまりにも攻めた恐ろしいデザインから、サジェストで気持ちわるいが出てしまうほどのインパクトを与えてくれています。

世の中にはきも可愛いいと言う表現があると思いますが、初見でみてた感想はほとんどの人はきもいでと言ってしまうのではないでしょうか。

あ~、ん~頑張ったら可愛くみえるかな?

動きと声がついたら愛着がわくかもしれません。

ミャクミャクて微妙に発音しにくですね。

細胞と水がひとつになったことで生まれた正体は不明の不思議生き物ミャクミャク

不思議で済まされないほどの見た目をしているのは気のせいでしょうか。

凡人には理解できません。

プロフィール

出生地
関西のどこかにある小さな湧水地。

性格
人懐っこいが、おっちょこちょいでよくポカをする。

特技
色々な形に姿を変えられること、雨上がりに虹を見つけること。

好きなこと
あらゆる生き物や物事と触れ合うこと。

https://www.expo2025.or.jp/overview/character/

ちょくちょく恐ろしい事が書いてありますね。

人懐っこく、姿が変化でき、あらゆる生き物と触れ合う

上記から推理するに、あらゆる生き物のDNAを吸収して進化することが真の目的に違いありません!

なんて恐ろしい公式キャラクターなんだ!(違う)

結構シンプルなデザインをしていると思うのですが、あの赤いポンデリングみたいなのを書く時のバランスが非常に難しそうですね。

それと思ったより胴体がスリムでスタイルがよさそう。

ぬいぐるみになった場合赤いポンデリング(この表現便利だな)部分の作成が面倒くさそう。
腕?肘から垂れた部分んも難関ぽい。

せんとくんのぬいぐるみがあるぐらいですから、ぬいぐるみにならない訳ないですね。

「ミャクミャク」について

細胞と水がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物。その正体は不明。
赤い部分は「細胞」で、分かれたり、増えたりする。
青い部分は「清い水」で、流れる様に形を変えることができる。
なりたい自分を探して、いろんな形に姿を変えているようで、人間をまねた姿が、今の姿。
但し、姿を変えすぎて、元の形を忘れてしまうことがある。
外に出て、太陽の光をあびることが元気の源。雨の日も大好きで、雨を体に取り込むことが出来る。
開幕前から自分のことを皆さんに知ってもらい、2025年に開催される大阪・関西万博で多くの人に会えることを夢見ています。

https://www.expo2025.or.jp/overview/character/

一体何の細胞が水と混ざればミャクミャクがうまれるんですかね。
どっかの研究所からヤバい細胞が流出したに違いありません。

そして重要情報が書いてあるのですが、

  • 赤い部分の細胞は分かれたり増えたりする。
  • 青い部分は清い水で流れるように形を変えることができる。
  • 太陽を浴びてエネルギーを得る。
  • 雨も吸収できる。

まとめると、分裂増殖ができ、姿かたちは変幻自在で太陽と雨が大好きなエコな生物。

夢は2025年に開催される大阪・関西万博で多くの人に会う事と書いてありますが、万博に世界中の人を集め、まとめてDNA情報を吸収することが目的だと私は感じ取れました。

あほなことばかり書いてきましたが、今後の活躍の健闘を祈ります!