日常に秘められた驚きと笑いを探し求める、1時間の病院エピソード。
『ぜんそく薬をめぐる賢者の道!待合室での笑いと交流』の冒険は、心温まる出会いや新たな趣味の発見で彩られました。
緊張から始まったその日常が、笑顔と驚きに満ちた特別な体験へと変わった瞬間をお伝えします。
この記事は9割9分フィクションです!
人々との愉快な交流
朝の一番で病院へ向かいました。
到着した瞬間、待合室は早くも大混雑。笑い声やおしゃべりが絶えず、明るい雰囲気に包まれていました。
私は周囲の患者たちと仲良くなるべく、積極的に会話に参加しました。
最初は緊張していたのですが、同じ喘息の持ち主と知り合ったり、趣味や興味を共有することで打ち解けていきました。
可愛らしいネコの写真やペットのエピソード、面白い日常の出来事を共有しあい、笑いと楽しい時間が待ち時間を和やかに彩っていました。
突っ込みと訂正
朝一ではなく夕方の15時半過ぎですね。
この中途半端な時間の方が人が少ないかなーと思っていたのですが駐車場はだいたい埋まっていて私の予想は外れましたね。
笑い声やおしゃべりが絶えず、明るい雰囲気に包まれている病院何て行ったことねーよ!
基本病人が行くところだから無理やろ…。
席はちらほらとあいていて座ることができました。
流石に病院にいる人と積極的に会話しようと思わないですね。
皆さんマスクをつけてますし、ちらほらと咳をしている人がいますので余計なリスクを負うことはないでしょう。
前の席に座っているお年寄りの方々が比較的大きめな声でお話をしていましたね。
元気そうで何よりです。
その中の1人が受付の人にあとどれくらいで順番が来るのか聞いていたので、聞き耳を立てていると約1時間後と言っていたのでここでテンションがガタ落ちでわ。
空いていると思って行ったのに1時間待ちがほぼ確定なのはやってられませんわ。
意外なハプニング!受付での順番待ち
診察室へ行く予定でしたが、受付係の方に案内され、受付の順番待ちへと変更に。
最初は焦りましたが、周囲の患者たちとの交流や楽しい雰囲気に触れているうちに、待つことも苦ではなくなりました。
待合室には様々な雑誌や本が置かれており、読みたい本が見つかるたびに時間を忘れ、心地よく過ごすことができました。
また、自分のスマートフォンで興味深い記事を読んだり、新しいアプリを見つけたりするなど、待ち時間を充実させる方法を見つけることができました。
突っ込みと訂正
基本呼ばれるまで診察室に行くことはないと思いますがね。
待合室には大きなテレビと雑誌があり、テレビは見ましたが雑誌は見ませんでした。たまにスマホでネットサーフィン(今はもう使わない言葉か)と暇つぶしに友人にラインを送ってみたりして時間をつぶしていましたね。
充実した待ち時間ってなんなんやろな。
人がどんどんきたのでソーシャルディスタンス(これも使わない言葉か)なんてない感じに。
もうマスク外してもいいから問題ないっすかね。
しかし病院でのマスク着用率は100%でしたわ。さすがに病院でのノーマスクは非常識になりますな。
診察終了!だが、時間の謎に迫る
やっとの思いで診察が終わり、新しい薬の処方箋を手に入れたと思った瞬間、受付の方から驚きの言葉を。
なんと、待ち時間が1時間だったとのこと!私は驚きとともに、待合室での楽しい時間のおかげで、時間の経過を全く気にしなかったことに気づきました。
普段なら長い1時間が退屈に感じられるはずなのに、あの日の病院での冒険的な体験に夢中になっていたからこそ、時間があっという間に感じられたのかもしれません。
突っ込みと訂正
ギリギリ1時間かからずに名前が呼ばれましたわ。
まじでやっとかよて感じです。
名前が呼ばれると嬉しくなりますね!名前を呼ばれる場面で嬉しいランキング上位に入るんじゃないかな(笑)
診察は血圧を測って聴診器で喘鳴があるか調べる?と軽い問診で終了。
5分もかかってないんじゃないかな。
2ヶ月に1回通院とは言え1時間待つのは煩わしいですね~。
会計を済ませて隣の薬局で薬(アドエア100ディスカス60吸入用)をもらうのですが、そこでも3人いたので10分くらいは待ちましたわ。
薬ぐらい早くもらって帰りたかったわ。
余談ですが、薬局の受付の若そうなねーちゃん眼鏡かけて委員長系?ぽくてちょっと良かったわ(笑)